1.Anti-Rust(アンチ・ラスト=サビ防止)プレーン弦
エリクサー ギターストリングスは、ワウンド弦に対し革命的なコーティングテクノロジーを開発し、その高音質・長寿命によって多くのギタリスト達の支持を得ました。
そして今、このAnti-Rust(=サビ防止)プレーン弦によって、エレクトリックギター弦により大きな進化をもたらすことに成功したのです。
新開発の特殊な耐腐蝕加工を施したプレーン弦は、音質は変えずにサビや腐蝕を抑え、従来のプレーン弦と比較して寿命を3~5倍も延ばすことに成功しました。
この画期的な加工技術によってプレーン弦とコーティッドワウンド弦との寿命のバランスも良くなり、弦張り替え時のフレッシュな感触やトーンがこれまで以上に長続きします。
2.コーティッドワウンド弦
1997年のNAMMショーで登場し、その後新たなバリエーションもリリースしたエリクサーオリジナルのコーティッドワウンド弦です。
エリクサーコーティッドワウンド弦には2種類のコーティングがあります。
どちらも同じ様に長寿命ですが、音質と感触に違いがあります。
超極薄ナノウェブコーティングを施したエリクサーは・・・
・ 高音質が従来の弦に比べると 3倍~5倍は長持ち。
・ コーティング無しの弦の様なブライトで迫力のあるサウンド。
・ 程良く押さえられたフィンガーノイズ。
オリジナルのポリウェブコーティングを施したエリクサーは・・・
・ 高音質が従来の弦に比べると 3倍~5倍は長持ち。
・ 上品でバランスの良い落ち着いたサウンド。
・ 耳障りなフィンガーノイズが極めて小さく押さえられたスムーズな弾き心地。